GitHubのmasterブランチに修正資材がマージされたら自動でさくらのレンタルサーバーにデプロイされるように設定します。

Laravelのプロジェクトをさくらのレンタルサーバーに配置する方法はこちら

deploy.phpの作成

デプロイ用のphpファイルを作成します。

<?
exec('git pull');
?>

execに ‘git pull’ コマンドを記載します。

これをプロジェクト配下に配置します。

GitHubのwebhooksの設定

webhookを設定してdeploy.phpを起動する設定をします。

Settings – webhooks – Add webhook をクリックします。

Payload URL にdeploy.phpを配置したパスを記載します。

Update webhook ボタンを押下します。

webhookが追加されます。

これでdeploy.phpが起動され、レンタルサーバーにgit pullされます。